「平均値・中央値・最頻値」をClassPad.netで自動計算

ClassPad.netではデータの分析を行うことができます。まずは基本的な「平均値」「中央値」「最頻値」の計算方法です。これらの計算はコマンドで準備されているので自動で答えを算出することができます。

問題

50, 54, 62, 62, 67, 71, 78, 80, 82

のデータから平均値、中央値、最頻値を求めましょう。

計算手順

解説

まずClassPad.netでデータを扱うための準備をします。そのためには「リスト」という「{}で括られたカンマ区切りの値」とします。この問題の場合は、

{50, 54, 62, 62, 67, 71, 78, 80, 82}

となります。また、データを繰り返し使用するため”:=”を使って変数 \( a \) にリストを定義します。

「平均値」はmeanコマンドを使って自動で求めることができます。先ほど定義したリスト \( a \) を引数に指定します。

mean( リスト )

リスト内の値の平均値を求める。

「中央値」はmedianコマンドを使って自動で求めることができます。こちらも引数にリスト \( a \) を指定しましょう。

median( リスト )

リスト内の値の中央値を求める。

「最頻値」はmodeコマンドを使って自動で求めることができます。

mode( リスト )

リスト内の値の最頻値を求める。