「度数法と弧度法」の設定方法 – ClassPad.net

「度数法」は \( 30^{\circ} \) のように角度を \( {}^{\circ} \) をつかって表現する方法です。高校1年生までの数学では「度数法」を使います。一方で数II・Bからは「弧度法(ラジアン)」という角度の表現が出てきます。「弧度法」は \( \pi \) を使って角度を表し、\( 180^{\circ} = \pi \) の関係があります。

ClassPad.netではデフォルトの設定が「弧度法」になっています。例えば \( \sin \theta = \dfrac{1}{2} \) が成り立つ角度を求める計算を行うと、結果は度数法の \( 30^{^\circ} \) ではなく、弧度法で \( \dfrac{\pi}{6} \) が出力されます。

「度数法」で計算するためには「計算機能の設定」で「角度」を「度数法」に変更します。

設定後に再計算すると期待した値が表示されます。

「°」を使った計算

設定が「弧度法」でも、「°」を使うと「度数法」で計算することができます。

ただし前の例のように「°」が入力できない計算もあるので、「計算機能の設定」で「度数法」の設定をすることをお勧めします。